SOIC版 ATtiny13 用のアダプタ [ツール]
またまたATtiny13がらみです。
某中華系通販サイトで、、
・ATtiny13A-SU (SOIC8, 209mil)
10個で7ドル、送料込み
・T13+ ADPII
ATtiny13 ATiny25 tiny13 tiny25 programmer adapter 10SU 20SU:
http://www.wvshare.com/product/T13-ADPII.htm
を購入しました。

これと、ArduinoISPを書き込んだDuemilanoveの上に載せたArduinoISPシールド上のICSPピンとを6ピンフラットケーブルでつなぎます。
<ArduinoISPの関連おさらい。>
私のブログのISPシールド関連のページ:
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2011-07-17
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19
あるいは次のような製品もあるようです。
スイッチサイエンス/商品詳細 AVR ISPシールドキット:
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=929

さて、SOICのソケットにATtiny13A-SUを載せて挟みます。
<ArduinoでATtiny13Aを使う関連のおさらい。>
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-08-14
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21
FUSEの設定なども簡単で、
「ツール」→「マイコンボード」→「ATtiny13 (internal x.xMHz clock)」
を選択して、
「ツール」→「ブートローダを書き込む」
で設定します。
あとは、スケッチを作成して書き込むだけ。
ちょっと注意するのは、ついついこのアダプタにヘッダピンがついているので、そこにいろいろつなぎがちですが、つなぐ場所やモノによってはスケッチを書き込めなかったりします。
また、書き込めても、動作確認のために6ピンフラットケーブルから電源をとろうとしてつないだままにしておくと、他の信号ピンもつながった状態になるため、予定通りの動作をしない場合があります。
書き込み終わったら、6ピンフラットケーブルを外し、別のところから電源をとる必要があります。
他の表面実装用AVRマイコンのライターもいくつか売っています。
http://www.wvshare.com/column/AVR_Adapter.htm
某中華系通販サイトで、、
・ATtiny13A-SU (SOIC8, 209mil)
10個で7ドル、送料込み
・T13+ ADPII
ATtiny13 ATiny25 tiny13 tiny25 programmer adapter 10SU 20SU:
http://www.wvshare.com/product/T13-ADPII.htm
を購入しました。

これと、ArduinoISPを書き込んだDuemilanoveの上に載せたArduinoISPシールド上のICSPピンとを6ピンフラットケーブルでつなぎます。
<ArduinoISPの関連おさらい。>
私のブログのISPシールド関連のページ:
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2011-07-17
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19
あるいは次のような製品もあるようです。
スイッチサイエンス/商品詳細 AVR ISPシールドキット:
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=929

さて、SOICのソケットにATtiny13A-SUを載せて挟みます。
<ArduinoでATtiny13Aを使う関連のおさらい。>
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-08-14
http://hello-world.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21
FUSEの設定なども簡単で、
「ツール」→「マイコンボード」→「ATtiny13 (internal x.xMHz clock)」
を選択して、
「ツール」→「ブートローダを書き込む」
で設定します。
あとは、スケッチを作成して書き込むだけ。
ちょっと注意するのは、ついついこのアダプタにヘッダピンがついているので、そこにいろいろつなぎがちですが、つなぐ場所やモノによってはスケッチを書き込めなかったりします。
また、書き込めても、動作確認のために6ピンフラットケーブルから電源をとろうとしてつないだままにしておくと、他の信号ピンもつながった状態になるため、予定通りの動作をしない場合があります。
書き込み終わったら、6ピンフラットケーブルを外し、別のところから電源をとる必要があります。
他の表面実装用AVRマイコンのライターもいくつか売っています。
http://www.wvshare.com/column/AVR_Adapter.htm
2012-11-25 01:14
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